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  ・・‥‥……━●●グリーンリバー・アート●●━……‥‥・・・・
         inアースデイ東京2003

           ご報告

グリーンリバー・アート展
10万人の来場者で賑わう代々木公園アースデイ東京2003会場に、立体、平面、
デジタル、アナログの枠を越えて、アート・フラッグをはじめとしたテーマ・
アートを展示。森林または水辺に関する各種団体による出展、ワークショップ、
コンサート、ライブ、トークプログラムを通じて、来場者、参加者と、森と水、
大地、地球のことを一緒に考え、アーチスト・クリエイター、環境問題にかか
わる諸団体、出展企業、来場者の交流を深め、地球環境を足下の大地・森・水
辺から見直していきました。

グリーンリバーは、私たちをその流れの中に巻き込みながら、時に優しく、時
に厳しく、持続性のある世界を求めて続いていきます。あなたも、この流れに
のってみませんか。

■日時 2003年4月19日(土)、20日(日)
■場所  東京 代々木公園 NHK隣 ケヤキ並木  MAP会場MAP
■開催時間 両日とも10:00〜17:00

エンターシップ・地球号
両日とも11:30〜20:00

■URL :http://www.gricri.net/gra/
      http://rainbow.gr.jp/gricri/03.htm
      http://www.gricri.net/gra/shibuya_1.html
      http://www.gricri.net/
      

グリーンリバー・アート展
森と水辺・大地からの声

開催期間2003. 4.19〜20 
会場:代々木公園・ケヤキ並木
アート作品たちとコラボレーションしながら森林保護、国産材普及をはじめとす
る様々な団体、企業が出展します。また地域材をモデルとした森林と消費者をつ
なぐシステムの新しい提案 「国産材マーキング、販売ディスプレイ」など パネ
ル、現物、商品など、見て、ふれることの出来る展示をめざしました。








 
 


 

※間伐材 グリーンリバー・アートにはいつも間伐材が使われています。
間伐材を使うことが、なぜ世界と日本の森林保護になるのかは、
こちらをクリックしてみてください。
 

グリーンリバー・アート展示

開催期間2003. 4.19〜20 
会場:代々木公園・ケヤキ並木
自然保護運動を支援するアーティストと一般参加者が、「森と水そして地球」を
テーマに様々な作品をアートフラッグにしてケヤキ並木にに展示するのを始め、
立体、映像作品でアート・リバーを創出しました。
参加作品募集のページ






 
 
 

メインモニュメント『SPACESHIPEARTH 』

開催期間2003. 4.19〜20 
会場:代々木公園 ケヤキ並木

●現代のレオナルドダビンチといわれるバック・ミンスターフラー氏が考案した
ダイマクションマップを間伐材で組み立てます。フラー氏は、このマップから宇
宙船地球号」の概念を生み出し、地球は全人類が幸福に暮らせるほど豊かである
ことを示しました。日本の森林を私たちの手で育て活用していくことが、世界的
な森林保護に繋がります。「宇宙船地球号」に込められた人類へのメッセージが、
この地球儀から伝わってきます。

   

●ワークショップ「僕らの地球号」
ダイマクションマップに好きなメッセージを描いて、書いて、世界でたったひとつ
の地球を作りました。

ダイマクションマップとは地球表面を複数の三角形に分割し、大きさ、陸地線など
を歪めることなく平面に広げたもので、陸地がひとつにつながり、海に浮いている
印象をもたらします。フラー氏は、人類が古い誤った概念 ”他人の分を横取りし
なければ、自分が飢える””大地はどこまでも広く、人間の活動はどこまでも拡大
してゆける”という錯覚にいまだに支配されているとし、このダイマクションマッ
プを使って行われる、グローバルな問題の解決策を見い出すワールド・ゲームのた
めに「宇宙船地球号」の概念を提案しました。

そして、地球上の資源は全人類が幸福に暮らせるほど豊かであり、この宇宙船が最
高にうまくデザインされていることを実証したのです。

グリーンリバー・アート展
 

「エンターシップ・地球号」

会場:SHIBUYA@FUTURE  国立代々木競技場内 
NHK「テント2003みんなの広場」遊歩道をはさんだ対面。
http://www.gricri.net/gra/shibuya_1.html

19日
11:30 ̄  ご 挨 拶 ・・・・総合司会:かとうけんそう・・・・
Live 12:00〜12:50 
オープニング・ライブ 「庄野真代 & 加藤実(P・VO)・鈴木雄大(AG・VO)」
 ご存じ「飛んでイスタンブール」。現在 ロンドンのUnivirsity of Westminster
に留学。目標は「地球市民」。NEWアルバム『Time traveler vol.2』をリリース。

森 
13:00〜14:15
「海から森へ アファンの森・サウンドトーク」C.W.ニコル 
北海道放送制作「海から森へ」ドキュメンタリー上映
 アファンの森を音と映像、ニコルさんのトークで散策。

14:30〜15:50
「宇宙船地球号・サウンドバム」 岡田 晴夫(パイオニア)
「自然を耳で感じる旅」サウンドバムで訪れた世界各地を巡る音の旅。
協力:パイオニア株式会社

16:00〜17:00
プレイバックシアター「即興劇による“あじあはうす”紹介」
・プレイバッカーズ(代表 宗像佳代)・あじあはうす(代表 高橋伸子)

17:00〜17:30
リラクゼーション 花田 亜実 (気巧リラクゼーション)

日没ライブ
17:30〜18:30
森・水「TAKE」
 TAKEオーケストラ・コンサート
伝統素材と現代技術で日本的なコンセプトのオーケストラ像を実現。
・寺原太郎
(南アジア音楽)・大森ヒデノリ(北欧音楽)
・真木理恵(作曲家)・三木俊治
(音楽文化総合研究所代表)

光・水
18:30〜20:00
ヒグマ春夫・ビデオアートライブ・インスタレーション
「10万年前の氷が弾ける音」からのメッセージ
・ヒグマ春夫
・立花あさみ(ダンス)
・AKIMA&HIDE(音楽)

++++  DJ:酒井 崇("黄金の手") +++ VJ:東映 ++++
 

20日 11:30〜  ご 挨 拶 ・・・・総合司会:かとうけんそう・・・・
Live 12:00〜12:50
オープニング・ライブ 「Areca & DJ GENJI」

大 地
13:00〜14:35
「カリブの奇跡:キューバ もうひとつの革命」
 安藤カーキー・河名 秀郎(ナチュラルハーモニー)
ドキュメンタリー番組の上映と、オーガニック農法をテーマにトーク

未 来
14:45〜15:50
「ONLY ONEを探しに行こう」 
とよた真帆 持立 真奈美(エコヴィック)
〜子供達がお気に入りの風景をビデオクリップでかたちに残し、想像力、表現力、
自然への愛を育みます。〜 
NPO法人キャンバス、NPO法人メディカルブリッジ、
NPO法人エコヴィック 代表 中山 元太郎


惑 星
16:00〜17:00
「森の惑星」オークヴィレッジ代表 稲本 正
地球上に残された原生林にまつわるお話を映像を交えて紹介。
今回はレア中のレア、アマゾン旅行記の最新情報。


日没ライブ
17:10〜18:30
amamania

 "黄金の手"

光・水
18:30〜20:00
ヒグマ春夫・ビデオアートライブ・インスタレーション
「10万年前の氷が弾ける音」からのメッセージ
・ヒグマ春夫
・宮下恵美子(ダンス)・AKIMA&HIDE(音楽)

++++  DJ:「Areca & DJ GENJI」 +++ VJ:東映 ++++

詳細は
http://www.gricri.net/gra/shibuya_1.html
↑こちらをご覧ください。
 

グリーンリバー・アート展

森のパティオ(テラス)

開催期間2003. 4.19〜20 
会場:代々木公園・ケヤキ並木
代々木公園 ケヤキ並木「美味しんぼ」に紹介された完全有機無農薬栽培の紅茶
の試飲をしながらグリーンリバーアートを楽しみました。また、カフェではカン
ボジアに学校を作る運動も紹介し、活動支援グッズも販売。 




アースデイ東京はなぜか虹が出ます。一昨年は極めて珍しい円環と
直線の虹が出ました。そして今年も大きな2重の虹が出ました。
ただの偶然としてしまうには惜しい気がします。

虹はつかむことはできず、だれかが所有することもできず、いろいろな民俗で、
すべてとともにある象徴、調和の象徴、生成変化することの象徴とされます。

現在大地が多くの人に引き裂かれ、汚染が進む一方であるのに対し、
地球に生きるあり方を思い起こさせる力の象徴なのかもしれません。

世界的に広がり続けるアースデイの動きも、もしかしたら行き過ぎた文明のあ
りようを虹の視点から俯瞰するきっかけになっていく力となるのかもしれません。

  

■出展団体に関するお問い合わせ
GREEN CREATORS NETWORK(NPOレインボー)
担当:岡本
http://rainbow.gr.jp/
 

■全体に関してのお問い合わせ
GREEN CREATORS NETWORK
(グリーン・クリエイターズネットワーク)
担当:杠(ゆずりは)
http://www.gricri.net/
 
 
 

■主 催    GREEN CREATORS NETWORK  
 
■主催構成団体
GREEN CREATORS NETWORK  LICC (株)イデア・プラネット 
「海から森」ネットワーク  TRAVEL CAFE BLISS 
NPO法人森づくりフォーラム  NGO国産材準備室 
NPOレインボー 

■特別協賛
(社)国土緑化推進機構

■協賛
コクヨ(株)、春田産業(株)エコテイメントグループ(クレアン・ハートウェイ)
■協力
協同組合ウッドワーク、(株)榎戸材木店、ラピス(株)人と自然の研究所、音楽文化総合研究所、オークヴィレッジ、(財)C.W.ニコル・アファンの森財団、Mgreen、遊歩クリエイト・ジャパン、(株)ジンプラ、ニチメンマシナリー(株)、SHIBUYA@FUTURE、パイオニア(株)、(株)モンベル、種屋造園興業(株)、(株)サンブライトロン、(株)Uプランニング、北海道放送、アースガーデン、カドマンケータリングサービス、COLOR DESIGN、(株)アートブレインカンパニー、環境教育と造形遊び研究会、アースデイ東京2003実行委員会、

■参加団体・個人
コクヨ(株)、(社)国土緑化推進機構、(社)全国木材協同組合連合会、全国森林組合連合会、サラワクキャンペーン委員会、あじあはうす、いるふぁ、大地を守る会、NPO法人キャンバス、NPO法人メディカルブリッジ、NPO法人エコヴィック、葦船カムナプロジェクト、環境教育と造形遊び研究会、LSRC、(株)田上材木店、淡竹屋、(株)クレアン、(有)コピス、(有)ケイファイルズ、帝国器材(株)、PLANET、特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン、干潟を守る日実行委員会、国際環境NGO FoE-Japan、NHK、河辺川・東京の会、泡瀬の干潟で遊ぶ会、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、遊歩クリエイト・ジャパン、カンボジア支援会 HOLIDAY IN CAMBODIA、

庄野真代、とよた真帆、C.W.ニコル、稲本正、鈴木雄大、加藤実、岡田晴夫、花田亜実、ヒグマ春夫、酒井崇、かとうけんそう、 栗原 秀行、岩崎 邦夫、持立真奈美、宮下恵美子、TAKEオーケストラ、AKIMA&HIDE、amamania、Areca & Dj GENJI、”黄金の手”、プレイバッカーズ、Nadja & Morroccan

雨宮由里子、有園正俊、井上玲、岩渕泰治、s & m's、岡野里香、荻野正信、おがさわらたけし、岡達也、岡本功、 片岡鶴太郎、桑島幸男、越田まなみ、C.W.ニコル、鈴木明夫、竹久マサオ、所幸則、HAL_ 増山麗奈、南健二、武藤修、杠聡、横井由美子、綿貫香代美、学校法人穴吹学園・専門学校穴吹デザインカレッジ/田村誠司
 
他グリーンリバー・アートをいっしょにつくってくださるたくさんのみなさん
 

グリーンリバー・アート展

開催趣旨

日本の森林面積率は、世界の平均森林面積率26%に対して68%、自然を大切にする森の国と見る向きもあるようですが、海外からは「たくさんの木があるのに自国の木を大切にとっておき、大量の木を輸入している」とも批判を受けることにもなっています。


日本の紙になるためオーストラリアで倒された木

これは国産材が外国材に押され、昭和30年にほぼ自給していた木材が、現在は自給率20%を下回り、80%以上を輸入材に依存するような状況になってしまったためです。

日本は高度成長期、急激な人工造林をしましたが、国産材の需要が激減したため、活用されなくなった人工林は、陽が射さず根が細り、雨が降るたびに剥き出しの地面は削られ、土砂崩れや洪水災害も生じやすくなり、森ばかりか川と海の生態系をも同時に破壊するようになってしまいました。

森を育てるためには、すぐにでも大規模に間伐(間引き)を行なう必要があります。日本の林業は先人たちが培ってきた先進的な技術もあり、私たち消費者が国産材を優先利用するようになれば、森林を守ることが出来ます。

資源に乏しい日本で、木材は自給と持続が可能な希な資源でもあります。
現在私たちは、日本の森を貴重な資源として活用するか、環境破壊をもたらす厄介な廃棄物の山とするかの岐路に立たされているのです。

しかしながら一般にはこうした問題に対する危機意識は少なく、国産材を利用する生産・供給体制づくりや消費行動を、一刻も早く広く呼びかけていく必要があります。

また森と水、地球の環境問題は一心同体であり、本来同時に考えられていくべきものです。

本企画は国産材(間伐材)を使ってのアート展、各種団体・企業による展示(販売)、トークと映像、音楽、インスタレーションアートのコラボレーションを楽しみながら、多くの来場者、参加諸団体、アーティストらの交流を通して、ともに森と水、地球をめぐる問題への認識を深め合い、また同時に環境保護に役立つ活動や消費行動を広く呼びかけるものでもあります。

グリーンリバー・アート展
 


第2回グリーンリバーアートから
 
 

グリーン・クリエイターズネットワークはアーチスト・クリエイターの立場から環境問題、
自然保護に取り組む方々を支援していこうという主旨で立ち上げられた任意団体です。
環境派アーチストによるアートイベト企画開催の他、企業・財団法人などからデザイン受注をし、その収益で財政基盤の弱いNPO・NGO、環境問題、自然保護活動の広報を支援しています。

グリーンリバー・アートは様々なアーティスト達による地球環境、主に自然をテーマにした作品と、環境・自然保護に携わる方々のアピールによって構成される、ひとつのコラボレーションアート空間です。東京、長野などで過去8回にわたって様々なテーマで開催されてきました。
 
 


第4回グリーンリバーアートから

グリーンリバー・アート展
 


これまでのグリーンリバーアートを
いっしょにつくってきたみなさま

(50音順、敬称略)
数多くのアーティストとボランティアの皆様、アースデイ東京実行委員会、アースガーデン実行委員会、アースデイマネー・アソシエーション、アップルコンピューター(株)、アファンの森基金、稲本正、(株)イデア・プラネット、ウータン・森と生活を考える会、APECモニターNGOネットワーク、Mgreen、枝廣淳子、NTTフェニックス通信網(株)、(株)榎戸材木店、国際環境NGO FoE-Japan、LICC、NPOオーガニックライフ、オークビレッジ、(有)オフィス・クレーン、オフィス・メイ、尾田栄章、片岡鶴太郎、KAM、河川環境基金、(株)カワセミ企画、気候ネットワーク、(有)草花の想い、GREEN CREATORS NETWORK、グリーンピース・ジャパン、KY商事、『広告』編集部・パンの耳プロジェクト、交通分析情報センター、(社)国土緑化推進機構、権四郎ガープ、坂本龍一、サラワク・キャンペーン委員会、シーイーブイシェアリング(株) 、CWニコル、ジェイアールバス関東(株)、清水オクト、(株)ジャパン・トータルデザイン・コミュニケーション、翔泳社、(株)ジンプラ、ストリートキャスト準備委員会、(有)スロー、善光寺、全国森林組合連合会、(社)全国木材組合連合会、センス・オブ・ワンダー上映委員会、(株)第一プランニングセンター、大日本印刷(株)、太陽の会、第3回世界水フォーラム、(株)竹尾、(有)谷崎テトラ・オフィス、種屋造園、地球環境財団、東京都環境保全活動資金、(株)トッパングラフィックアーツ、とよた真帆、長野市、(有)ナチュラルハーモニー、 ニチメンマシナリー(株)、(株)日本経済新聞社、(財)日本サイクルスポーツセンター、日本アムウェイ(株)、日本インドネシアNGOネットワーク、(社)日本林業協会、熱帯林行動ネットワーク、パイオニア(株)、バイブレーションズ、博報堂、BeGood Caf氏A人と自然の研究所、福岡克也、(株)フリーウッド 、ヘンプカー・プロジェクト実行委員会、BORDER 、本田技研工業(株)、(株)モードセンター、モード工芸、MORIMORIネットワーク、森づくりフォーラム、森の自然学校、ライスボード新潟、ラピス(株)、林野庁、レインボーパレード2002実行委員会、NPOレインボー 他

これまでのアート展の紹介サイトは以下になります。
http://gricri.net/2010/history.html

●第1回 グリーンリバー・アートinアースデイ2002東京
http://rainbow.gr.jp/gricri/index.html
http://members.tripod.co.jp/green_cnet/event.html
http://strata-ug.kamekichi.co.jp/earthday2001/index3.html

●第2回グリーンリバー・アート 有楽町 マリオン・朝日ホール
 アースデイ・フォーラム(出演;坂本龍一、毛利衛、村上龍 他)との併催
http://www.gricri.net/report/guririba010615/index.html

●第3回 グリーンリバー・アートin戸隠HiddenGate2001

●第4回 グリーンリバー・アートwithTOKYOカーフリーデー2001代々木公園
http://www.gricri.net/report/guririba01092223/index.html

グリーンリバー・アート展
●第5回 グリーンリバー・アートinエコプロダクツ2001東京ビッグサイト
http://www.gricri.net/report/ecopro2001_index.html

グリーンリバー・アート展

●第6回 グリーンリバー・アートin木と暮らすフェス2002パシフィコ横浜
http://www.gricri.net/report/kitokurasu2002.html

●第7回 グリーンリバー・アートinアースデイ2002東京
http://rainbow.gr.jp/data/rainbowforum/index.htm
http://www.gricri.net/report/earth2002t_index.html


第7回グリーンリバーアートから
 
 

●第7回 グリーンリバー・アートinアースデイ2002長野
http://rainbow.gr.jp/data/rainbowforum/index.htm

●第8回 グリーンリバー・アートwithTOKYOカーフリーデー2002代々木公園
http://rainbow.gr.jp/tcfd2002/index.html
http://www.gricri.net/report/carf2002_index.html

●グリーンリバー・アートinみどりの感謝祭

グリーンリバー・アート展